警備員でアルバイトとして働く場合、たとえ社員でなくても、研修を受けることが法律で定められています。
その時間は30時間にも及ぶものであり、そのことから責任が重い仕事であることが伺えます。
しかしそんな現場で、警備会社がしっかりしているかどうか、もしくはブラック企業ではないかという判断をすることが可能です。
研修を受ける時間は全30時間と決められてるので、例えば1日7.5時間を4日間研修期間に充てる、というような会社がほとんどです。
しかし中には1日や2日で終わらせてしまうような会社も存在します。
このように法を順守する意志が薄い企業はブラック企業である可能性が高いでしょう。
また研修中の給料についても同様です。
通常でしたら30時間分として警備員と同等とは言わずとも、2万円万や2万5千円などの給与を支払います。
しかし、中にはこの期間の給与をごまかそうとして相手の無知に付け込み記載を無くしたりして支払いをなくそうとする会社もあります。
これはバイトに入る前にしっかり見ておきましょう。
またたとえ研修だけで退職することになっても、もちろんその間の給料は発生します。
現場に入ってはじめて給料が支払われる、というのも間違った規定です。
現場に入る前に拘束された時間分はしっかり受け取りましょう。
そして現場で行く交通費もごまかす会社が時々あります。
現地集合現地解散と称し、自由に来てくださいというような企業でも、明確な記載がなければ交通費の支払いを要求することができます。
警備員を初めてする人は特に騙される場合があるので、初回面接時などによく確認しておきましょう。